東急バスギャラリー 別館

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2017年 07月 22日

いすゞ車のリア

車両のリア(真後ろ)から撮影した画像を集めました。リアの画像も並べてみると微妙な違いも見えてきます。
年代ごとに、その画像を並べました。なお、大型車のみです。

イーチコさんとりぞーと☆おぐさんからご提供いただいた画像を追加しました。貴重な画像ありがとうございました。
さらにO1000さんから貴重な画像をご提供いただきました。
NEWがついているところが追加画像です。

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BU05D(川重) 撮影日:不明 O1000さん撮影 画像提供ありがとうございます。
 日吉営業所での撮影ですが、先々代のH777です。もう既に社番も3順目となっていますが初代のものです。リアガラス上には、ワンマンの表示がされていますが、この時代の特徴かと思われます。
 また、リアの方向幕も表示がないフタをされた状態となっています。さらに、方向指示器がかなり
中央に寄っていて印象が違います。この年代のほかのメーカーでも同様の配置のものが見受けられます。
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BU20D(川重) 撮影日:昭和53年 イーチコさん撮影 画像提供ありがとうございます。
 大岡山小学校付近での撮影だそうです。下の画像のBU06Dとほぼ同じ形状をしています。
 比較して違うのは、系統板の位置そして右下についているライトの位置が微妙に違う、ナンバー
プレートの取り付け方ぐらいでしょうか。
 この車両も大橋営業所開設時に大量投入された一台です。目黒営業所には、M1004~M1011
までの8両が在籍していました。
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BU06D(川重) 撮影日:不明
 渋谷駅でT1194が渋23で充当中の画像です。その昔は、現在のトランセの乗り場が渋23の乗り
場でした。もともとこの車両は、昭和47年に荏原へ7両(E1189~E1195)導入されました。
 リアの形状としては、BU05から受け継がれている形状ですが、ルーバーが大きいのも特徴的です。左のルーバーは大きく角が丸いのに対し、中、右は四角くなっています。
 この時代の東急バスは、リアの方向幕はなく、系統板がついていました。
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BU04D(川重) 撮影日:不明
 こちらは、BU04Dの初期型のリアですが、上のBU06Dと同じ日の撮影です。こちらもリアの方向
幕はなく系統板がつけられています。BU04は、昭和48年度から導入されましたがそれまでのBU05/06などとは大きくデザインが変更され、その後登場の形式のベースとなりました。このタイプ
では、リアのルーバーの位置や大きさなどほぼ同じ位置に収まっていますが、中・右のルーバーはBU06Dとは異なり角が丸いものとなっています。
 ちなみに東急バスでは、翌年度導入の車両からリア方向幕が復活したため、この形状の車両は1年のみの導入にとどまっています。弦巻・目黒・日吉で導入され荏原でも移籍車が活躍していました。
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BU04D(川重) 撮影日:昭和53年 イーチコさん撮影 画像提供ありがとうございます。
 こちらもBU04ですが、上の画像と下の画像のちょうど中間的な形状をしています。
 この年度(昭和49年度)の車両からリアに方向幕が装備されるようになりました。ルーバーの
形状は、昭和48年度車までと同じ形状をしています。
 画像は、砧本村で撮影されたM52ですが、うしろに写る看板が時代を感じますね。
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BU04D(川重) 撮影日:昭和51年
 今はなき黒04ですが、駒沢公園の歩道橋からの撮影です(渋41撮影)。昭和59年1月31日をもっ
て黒04は廃止されていますが、いまもあったらいいのにと思う路線の1つです。
 画像は、昭和50年度に導入されたM102です。昭和49年度車よりリア方向幕が復活したのです
が、この年度の車両からリアのルーバーがなくなりました。屋根上にある角型ベンチレターも懐かし
いです。
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K-CJM470(川重) 撮影日:不明
 小杉駅の旧バスターミナルで停車中に撮影した1枚です。杉09に充当中の杉09です。今とは、バスターミナルの形状も違っていて、ガードレールが目に付きますが、懐かしい光景です。
 リアの形状としては、後期のBU04とほとんど違いがありません。リアの方向幕は、少し出っ張った独特の形状のものでしたが、ながらくこの形状の車両が活躍していました。
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K-CJM470(川重) 撮影日:不明
 こちらもCJMですが、昭和58年度に導入されたタイプです。東急バスでは、この前の年度に弦巻にCJMの冷房車がはじめて導入されました。東急バスでは他社からかなり遅れて(昭和58年度車から)、冷房が標準装備となりました。
 リアの形状は、非冷房のタイプと基本的に同じですが屋根上にはクーラーユニットが搭載され少しイメージが変わりました。画像は、五反田駅での撮影です。
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K-CJM470(川重) 撮影日:昭和58年
 ブレブレ画像はご容赦ください。こちらもうえのCJMと同じ年度に導入されたH544です。登場したてのとき日吉駅での撮影したものですが、行き先は「下田住宅」となっています。
 日吉営業所の車両で比較的新しい車両には、日吉線充当率が高くリアカメラも搭載されていました。リアカメラも現在の東山田車のものとは違い、大きく目立っていました。また、下の左右には、バックライトが2つ(しかもひさしのようなもの?もついている)、車外スピーカーがつけられていました。
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P-LV314K(川重) 撮影日:不明
 昭和59年からは、モデルチェンジされた「キュービック」が東急バスでも採用されました。当時、独特のスタイルが目立ちましたが、その後多く導入されました。LVの初期車は、リアガラス周辺がくぼんだ形となっているほか、方向指示器も出っ張った感じになっています。また、方向幕はガラスの内側に設置されるタイプとなりましたが横長のものが採用されています。
 画像は、目黒営業所に唯一配置されたM581。元競馬場での撮影です。M581は登場当初、黒02・03や東98で使用されることがほとんどでしたが、その後は黒01でもその姿を見ることができました。
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P-LV214K(川重) 撮影日:昭和61年
 昭和61年に登場した初代ロマンスのS757です。うえのM581のLV314と仕様は違えどリアの形状はほぼ同じです。画像では、金色に見えないかもしれませんが、リアの上半分の金色はインパクト大です。唯一違いといえば昭和60年度車から取り付けられた「乗降ランプ」があることです。
 初代ロマンスは、瀬田に11両(S750~S760)と荏原に1両(E761)が導入されていましたが、E761は、荏原での活躍は短く日吉(東山田)にその後移籍しています。
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P-LV314K(IKC) 撮影日:不明
 昭和62年度車からリアの形状にも少し変化がありました。方向幕のボックスも従来の横長のものから他社と同じ大きさのものに変更されたほか、リアのバックライト(上が赤、下が白)が下の左右につけられました。
 画像は、現在の「た62」に充当中のNJ959です。リアの方向幕は、初期のタイプで色による識別もなく、つめつめの方向幕です。
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P-LV218N(富士) 撮影日:平成13年3月12日 イーチコさん撮影 画像提供ありがとうございます。
 (イーチコさんのコメント)
 1999年から2001年3月までの僅かな時期だけ荏原配属だった965号車の荏原営業運転最終日の撮影です。この画像は、森08運行後、荏原入庫で荏原営業所到着時すぐに撮影したものです。富士重車体のいすゞ車は、自分が東急バスに接した範囲ではこのバスだけでした。

 900番台のロマンス車は、観光仕様で導入されました。いすゞは、KA964・965、H966、3両のみの導入でした。しかも東急バスでは、最初で最後?の組合せであるいすゞと富士ボディー(5B)として登場しました。
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撮影日:平成13年6月25日 渋72撮影
 上の画像から約3か月後、瀬田所属の車両として活躍していたときの画像です。瀬田に移籍後、さらにトランセ委託車となり平成13年12月に廃車となりました。
 瀬田に移籍後も一般路線で使用されることが多くファンを楽しませてくれました。
 リアの形状は、富士5Eとそっくりですが、上にはまーカラーランプ、方向指示器などは四角いボックスタイプとなっています。
 撮影は、玉07充当のため二子玉川で停車中のS965です。方向幕は、恵32になっていますが運転手さんのご好意で撮影させていただいたものです。
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P-LV314K(IKC) 撮影日:平成14年3月 イーチコさん撮影 画像提供ありがとうございます。
 (イーチコさんのコメント)
 T1046 エルガ投入の余波で荏原から弦巻へ移動した1台が、急遽弦巻装備のまま荏原管内を運行しました。(転属が2001年12月でしたから2ヶ月程度で出戻りしたことになります) 貸し出しということで後面の広告も弦巻仕様のままでしたが、これは後日取り外したようです。池上・荏原営業所バスには貼付されない黄色のステッカーが違和感ありありでした。

 こちらもわずかな期間の活躍を撮影された貴重な画像です。最近では、貸し出し扱いで元所属の表記をしたまま路線運用に入る車両も増えましたが貴重な1枚です。リアの形状的には、900番台と同じです。でも池上通りなどでは、見かけない黄色いステッカーア「T」の表記が異彩を放っていました。
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U-LV324K(IKC) 撮影日:平成13年5月 イーチコさん撮影 画像提供ありがとうございます。
 (イーチコさんのコメント)
 U代キュービック以降は、広告枠が横位置が中央となってきたのに対して緑登録ナンバーの位置が中央から少しずれているために、なんとなく落ち着かない印象があります。

 撮影は、馬込南台での撮影だそうです。森02ならではの風景があるところです。
 P代までは、伝統的に右側に広告枠がありました。その印象があるのでリアの形状だけでなく雰囲気が大きく変わりました。
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左:U-LV324K(IKC) 右:P-LV318N(IKC) 撮影日:不明
りぞーと☆おぐさん撮影 画像提供ありがとうございます。

 虹が丘営業所での1枚。同じ1100番台の車両ながら形式が違うためリアの形状も違っています。並べてみるとその違いがよく分かります。赤い帯の高さは変わらないのに機器の取り付け位置がそれぞれ(すべて)違います。
 画像の車両は、左がNJ1154、右がNJ1157です。左のNJ1154は後にNJ1155とそろって、東山田営業所に移籍しています。
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U-LV318N(IKC) 撮影日:平成5年7月4日
 平成2年度車よりこの形状にモデルチェンジされました。従来のすこしくぼんだ感じのスタイルはなくなり、非常にシンプルでフラットな形状になりました。エンジンルームの扉も左右に開くタイプのものから上にあげる1枚タイプのものになりました。また、バンパーもこの平成5年度車から黒色に変更されイメージが大きく変わりました。
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KC-LV380L(いすゞ) 撮影日:平成15年6月4日
 平成8年度車より、リアの方向指示器が柿の種タイプから四角い大型のものに変更され印象がまた少し変わりました。
 画像は、虹が丘の長尺車NJ1751ですが、方向幕時代のものです。
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KL-LV280L1(IKC) 撮影日:平成15年6月21日
 平成13年に登場したエルガは、キュービックをフルモデルチェンジをして全体的に丸い形状になりました。平成13年度車は、ブレーキランプが下にも1個多くついています。
 画像は、馬込橋付近での撮影で新幹線のガードをくぐる手前です。このあたりは、路面のアップダウンがあり当初、ノンステ車は通行が厳しいと見られていたようですが、ニーリングの対応により解消したようです。現在は、森02もほとんどノンステ車で充当しています。
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KL-LV280L1(IKC) 撮影日:平成16年11月28日
 平成16年度に導入されたNJ555。基本的にノンステ車と形状は似ていますが縦に長い形状となっています。ノンステ車と違い「Non-Stepbus 109」のロゴがないほか、リアガラス下の黒いフィルムもありません。
 この顔のLED車もかなり増えました。また、乗降ランプも車いすマークがつくタイプのものとなっています。
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KL-LV280L1(IKC) 撮影日:平成16年9月11日
 こちらは、上の画像と同じ平成16年度車のKA550。リアガラスには、標準仕様の認定ステッカーがつけられています。最近は、「「Non-Stepbus 109」のロゴも「109」の文字がなくなっています。
 画像は、溝の口へ向かうKA550です。川崎では平成16年度から、いすゞのノンステ車が導入されています
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by shibu72 | 2017-07-22 22:23


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